板橋宿の物語を未来に繋ぐ「大正6年築造”板五米店”」リノベーションプロジェクト
板橋宿の物語を未来に繋ぐ「大正6年築造”板五米店”」リノベーションプロジェクト

大正から100年間。この建物には様々な街の記憶があります。
再び人が行き交う風景をこれからも未来につなぎたい。
沢山の人の想いが集まりこの再生プロジェクトは動いていきました。
屋号はそのままに「板五米店~旅とお結び~」として。
この街の歴史に思い巡らせる旅。ローカルな街の人と交流できる旅。何気ない日常の会話が”まち”に溢れる風景がこの先もずっと続くように。この板五米店に再び息を吹き込みます。
プロジェクト概要
プロジェクトの概要
築100年の古商家を「地域共有資源」と捉え、次世代に残す活動を行っています。
プロジェクト内容
屋号はそのままに「板五米店~旅とお結び~」として。
この街の歴史に思い巡らせる旅。ローカルな街の人と交流できる旅。何気ない日常の会話が”まち”に溢れる風景がこの先もずっと続くように。この板五米店に再び息を吹き込みます。
プロジェクトの効果
この建築物を通じて周辺地域を大切に想う人が増え、結果的にこの場に限らず街固有の魅力が続く事を期待しています。
団体概要
板五米店~旅とお結び~ 永瀬 賢三
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